お参りに来てもらったとき、お坊さんはナニするの?

基本的に読経とお話しです。

ご法事や月命日のお参りに、ご門徒さんのお宅に寄せていただくことは多いです。というか、ほぼ毎日どなたかのお宅にお邪魔しています。

で、お参りに伺った際にお坊さん…というか私がナニをしているのかって、今までご縁のなかった方にとってはブラックボックスというか、さっぱり分からないことでしょう。

「なにかアヤシイことをしているのかっっ!」

…そんなことはないわけで。

だいたいこのような流れです。

普通にお仏壇の前に座らせていただいて、ほとけさまにご挨拶。
おうちの方にもきちんと挨拶。(ここでつい、おしゃべりが盛り上がったりしてしまうことも…)
お経を読みます。
お経が終わったら、色々お話しをします。できるだけご法義(教義のこと)についてお話しするようにしているのですが、全然関係ないお話に花が咲くことも多々あります。(ここは反省)
おうちの方にご挨拶。
ほとけさまにご挨拶。
帰ります。

というような感じです。
私の場合、月命日のお参りでだいたい30分、ご法事で1時間程度お邪魔しています。
あと、特にご法事の際にはお経本をお配りして、みなさんと一緒にお勤めするようにしています。