季刊誌「一味」本山紹介文掲載

私が卒業した「行信教校」が発行する季刊誌「一味」2021年冬の号に、真宗木辺派本山錦織寺を紹介する文章を掲載させていただきました。

第一回は本山錦織寺がどのようにして興ったかについて書かせていただいております。

・お寺なのに毘沙門天がなぜまつられているのか?
・真宗の本山では珍しい阿弥陀如来「座像」が本尊である理由とは?

などもわかる内容になっております。

拙い文章ではありますが、よろしければご一読ください。https://www.gyousin.com/ichimi/

第二回(2021年春の号に掲載予定)では、錦織寺第4代・存覚上人から現代への流れについて書かせていただこうと考えています。

本山御正忌報恩講のご案内

真宗木辺派本山錦織寺では、2019(令和元)年11月21日(木)午後から28日(木)までの期間、御正忌報恩講が勤まります。

期間中は阿弥陀堂、御影堂での勤行や法話があり、また24日(日)の「仏の子のつどい」では仏教ヒーロー「ジッセンジャー」による法話劇も開かれます。

日程について詳細は以下をご覧ください。

この機会にみなさまお誘いあわせの上、どうぞ本山錦織寺へお参り下さい。

本山報恩講のご案内

真宗木辺派本山錦織寺では、11月21日から28日にかけて「平成30年親鸞聖人御正忌報恩講」が勤まります。
期間中は毎日、阿弥陀堂や御影堂で勤行がなされ、また法話を聴聞いただけます。
どうぞみなさまお誘いあわせのうえ、本山錦織寺にお参り下さい。

ちなみに私は27日のお勤めに加えていただく予定にしております。
(^^♪

「真宗木辺派本山錦織寺」
http://www.kinshokuji.or.jp/
滋賀県野洲市木部826
(JR東海道本線「野洲」下車、タクシーにて15分)