大阪府に対する緊急事態措置が5月31日まで継続されることになったことを受け、覚円寺では5月の写偈について中止の判断を致しました。
参加を予定されていた方には誠に申し訳ないことと存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
大阪市におきましても、まもなくワクチン接種が始まるようです。スムースに接種が行われること、そして一刻も早くこの状況が改善することを願っております。
それまでの間みなさまにおかれましては、感染予防を心掛け、充分にお気を付けてお過ごしください。
大阪府に対する緊急事態措置が5月31日まで継続されることになったことを受け、覚円寺では5月の写偈について中止の判断を致しました。
参加を予定されていた方には誠に申し訳ないことと存じますが、どうぞご理解下さいますようお願い申し上げます。
大阪市におきましても、まもなくワクチン接種が始まるようです。スムースに接種が行われること、そして一刻も早くこの状況が改善することを願っております。
それまでの間みなさまにおかれましては、感染予防を心掛け、充分にお気を付けてお過ごしください。
先日お知らせいたしました、2021(令和3)年3月27日(土)午後2時からの覚円寺の春季彼岸会永代経につきまして、3月11日現在、予定通りお勤めをさせていただく準備をしております。
みなさまのお越しをお待ちしております。
また、当日は遠方の方や体調不良などでお参りが難しい方向けに、お勤めと加藤真悟師のご法話の様子をyoutubeでライブ配信として生中継する予定にしております。ぜひご覧いただき、ともにお念仏いただければと存じます。
配信アドレス
https://www.youtube.com/watch?v=G3OqYC1SjCs
2021年3月27日(土)午後2時頃から配信開始
今回は事情によりアーカイブを残しませんので、お見逃しの無いようお気をつけください。
「行信教校」発行の季刊誌「一味」2021年春号が刊行されました。
前号に引き続き、真宗木辺派本山錦織寺を紹介する原稿を書かせていただきました。
第二回は、親鸞聖人が京都にお戻りになった後から現在の本山錦織寺への流れについてご紹介しております。
・親鸞聖人から繋がる、血脈と法脈の合流
・中興・第十四代良慈上人、大興・第二十代孝慈上人について
・近代から現在の錦織寺
などの内容となっております。
よろしければ、どうぞご一読ください。
https://www.gyousin.com/ichimi/
当院覚円寺では春季彼岸会永代経法要をお勤めいたします。
日時:
2021(令和3年)3月27日(土)
午後2時から4時半ころまで
講師:
浄土真宗本願寺派布教使
四条畷市・自然寺
加藤真悟師
当日は皆様と一緒に仏説阿弥陀経をお勤めし、ご講師の法話をお聞かせいただきます。
はるか2500年前にインドにお生まれになったお釈迦様の教えが、時代と距離を経て、いまここにいる私たちに届いてくださったよろこびと感謝。
そしてずっとこれからもこの教えがひろく伝わっていくことを願う法要です。
どなたでもお参りいただけますので、みなさまお誘いあわせのうえ、お気軽に覚円寺へお越しください。
(Instagram始めました!「kakuenji」または「真宗木辺派覚円寺」「覚円寺」で検索!)
新型コロナウイルスの影響により、12月、1月、2月とお休みさせていただいていた「写偈~正信偈に親しむ~」ですが、大阪府の緊急事態宣言が解除されたことを受け、3月度より再開いたします!
もちろん感染対策として、消毒液の準備やソーシャルディスタンスの確保を行なったうえでの開催です。
参加いただく方にも、できる限りマスク着用のご協力をお願い致します。
15時からの住職プチ法話も再開です。久しぶりなので妙な緊張感がありますが、よろしければお聴きください。
なお、感染拡大状況によっては直前に中止せざるを得ない場合もあります。当サイト等で最新の状況をご確認のうえお越しください。
日時:令和3(2021)年3月21日(日)13時~17時
参加費:500円(前回来られて、用紙の続きをされる場合は300円)
持ち物:特に必要ありませんが、ご自身の筆を使われる方はお持ち下さい。
時間内でしたら、いつお越ししただいても、お帰りいただいてもOKです。
ただし、法話のあと参加者の方がすべて帰られるなど、その時の状況をみて終了時刻を早めることもございますので、どうぞご了承ください。
2月21日に開催を予定しておりました「写偈~正信偈に親しむ~」ですが、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、中止とさせていただくことにいたしました。
参加を予定されていた方には誠に申し訳ありませんが、どうぞご理解のほどお願い申し上げます。
3月度の写偈、ならびに春季彼岸会永代経につきましては、あらためて告知させていただきます。
合掌
令和3年2月12日
真宗木辺派覚円寺 住職高橋学真
みなさま既にご存じのとおり、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域に、覚円寺のある大阪府も含まれることになりました。
そのため、残念ながら今年度の覚円寺の報恩講はご講師の法話を取りやめ、寺族のみの内勤めといたします。その代わりとして、当日のお勤めの様子をYoutubeライブ配信することにいたしました。
1月24日(日)午後2時から下記アドレスにて配信をいたします。https://youtu.be/GtF7lYKZImg
お勤めの内容は真宗木辺派の『正信念仏偈(中引)』の予定です。よろしければぜひ一緒にお勤めください。
初めてのことですので、当日は機器の不具合などでお見苦しい、お聞き苦しいことがあるかもしれません。どうかその際はご容赦ください。
どうぞよろしくお願いいたします。
本日政府より、新型コロナウイルス対応の特別措置法に基づく緊急事態宣言の対象区域に、大阪府を含む7府県を追加するとの発表がありました。
覚円寺としましては、この1月の「写偈」「報恩講」について、なんとか執り行うことができないか考えてまいりましたが、未だ収まらないこの感染拡大の状況を踏まえ、中止せざるを得ないとの判断をいたしました。
参加、お参りを予定されていた方には、本当に申し訳ないことですが、なにとぞご理解くださいますようお願い申し上げます。
報恩講につきましては、ご講師の法話は取りやめ、寺族のみの内参りといたします。なお、内参りの様子はライブ配信することを検討しております。配信の詳細については改めてFacebookページ、公式サイト等でお知らせさせていただきますので、よろしければご覧いただき、ともにお念仏いただければと存じます。
明けましておめでとうございます!
昨年は行事の中止や変更を余儀なくされることもありましたが、本年もできることを精一杯してまいります。
みなさまどうぞよろしくお願いいたします。
私が卒業した「行信教校」が発行する季刊誌「一味」2021年冬の号に、真宗木辺派本山錦織寺を紹介する文章を掲載させていただきました。
第一回は本山錦織寺がどのようにして興ったかについて書かせていただいております。
・お寺なのに毘沙門天がなぜまつられているのか?
・真宗の本山では珍しい阿弥陀如来「座像」が本尊である理由とは?
などもわかる内容になっております。
拙い文章ではありますが、よろしければご一読ください。https://www.gyousin.com/ichimi/
第二回(2021年春の号に掲載予定)では、錦織寺第4代・存覚上人から現代への流れについて書かせていただこうと考えています。