令和2年度報恩講厳修のお知らせ

浄土真宗の寺院で一年で一番重要とされる「報恩講」。

「報恩講」とは浄土真宗の開祖である親鸞聖人のご遺徳をしのび、聖人のご命日、あるいはそれに近い日を選んで毎年お勤めする、親鸞聖人のご法事です。

覚円寺では新暦(クレゴリオ暦)換算されたご命日をもとに、毎年1月に報恩講をお勤めしてしています。

当日はみなさんと一緒に、真宗木辺派の『正信偈(中引)』を読誦し、ご講師の法話を聴聞させていただきます。

今回のご講師は、住職が通っていた僧侶の学校である、行信教校の先輩、喜多唯信先生にお越しいただくことになっています。
分かりやすいご法話をして下さる先生ですので、初めて浄土真宗のお話しをお聞きになられる方でも大丈夫!

また、お帰りの際には「お供養」という名前のおみやげつき!

座席はすべて椅子ですので、正座の苦手な方も安心!
(もちろん正座でもOK!)

服装なども普段着でお越しくださって構いません。

持ちものとしては、お念珠(数珠)をお持ちください。経本はこちらで用意いたします。

また、当日お越しになる際、金額は問いませんのでご懇志をお持ちくだされば、法要の運営費用としてとても助かります。

それでは当日、みなさまのお越しを心からお待ちしております。

本山御正忌報恩講のご案内

真宗木辺派本山錦織寺では、2019(令和元)年11月21日(木)午後から28日(木)までの期間、御正忌報恩講が勤まります。

期間中は阿弥陀堂、御影堂での勤行や法話があり、また24日(日)の「仏の子のつどい」では仏教ヒーロー「ジッセンジャー」による法話劇も開かれます。

日程について詳細は以下をご覧ください。

この機会にみなさまお誘いあわせの上、どうぞ本山錦織寺へお参り下さい。

春季彼岸会永代経をおつとめします

平成31(2019)年3月30日(土)14時から16時ころまで
講師 浄土真宗本願寺派布教使 加藤真悟師

お彼岸の時期がやってまいりました。
彼岸とは此岸(しがん)に対する言葉で、彼(か)の岸、つまり河を挟んだあちら側ということで、浄土をあらわすそうです。
このお彼岸の法要、実は日本で始まった行事であるという説が有力です。一説には聖徳太子のころから始まったとか。

常に阿弥陀さまのお慈悲の光に照らされている浄土真宗の念仏者は、お彼岸だからといって何か特別な修行や善いことをしなくてはならないわけではありません。
しかし、古くからあるこのお彼岸という風習も、私たちが必ず生まれさせていただくお浄土に思いをはせることのできる、大切な仏縁のひとつとして受け止め、阿弥陀さまへのご恩報謝につとめさせていただく法要として受け継がれれてまいりました。
ぜひともこのご縁にお寺へお参り下さい。

法要当日はみなさんと一緒に『仏説阿弥陀経』をおつとめさせていただいたあと、ご講師からご法話をいただきます。
経本はこちらで用意いたしますので、お念珠をお持ちのうえお越し下さい。

なお、多少は問いませんので、法要の運営費となるご懇志をお持ち下さいますと、お寺としては大変助かります。